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支部会議報告

9月10日(木)午後7時30分~ 
東京建設会館にて行われました

会議内容
幹事会報告
1.住宅対策
(1)第6回おおた住まいづくりフェア(再掲)
11月22日(日) 大田区産業プラザPIO

(2)全リ協第3回説明会と義務講習Aを開催
都連では、全リ協の第3回説明会と義務講習Aを下記のとおりおこないます。なお今回は、説明会と講習Aが別日程となっています。お近くの方は受講をご検討ください。
・説明会 9月25日(金)午後7時~8時30分 青梅市福祉センター
・義務講習A 10月4日(日)午後1時30分~3時 青梅市福祉センター

(3)応急仮設木造住宅建設の組合員登録のお願い(再掲)
現在、全木協東京都協会では、東京都と応急仮設木造住宅建設の災害協定締結を受けて応急仮設木造住宅建設の人員登録を進めています。都連では、組織人員の5%を登録目標にしています。募集する職種は、大工・土木・配管工・電工・板金工を中心とします(それ以外の職種も登録は可能です)。支部人員の10%分、登録用紙を配布してありますので、支部を通じての登録呼びかけをお願いします。

(4)自治体の住宅リフォーム補助制度等が検索できるサイトの27年度版がオープン
一般社団法人住宅リフォーム推進協議会は、全国の地方自治体がおこなっているリフォーム助成・融資制度等が検索できるサイト「住宅リフォームに関する支援制度検索サイト」のデータを平成27年度版に更新し、7月30日付で公開しました。ぜひご活用ください。
URLはこちら http://www.j-reform.com/reform-support

2.技術対策
(1)規矩術講習会
東京都連では、今年も規矩術講習会を下記のとおり開催します。今年度も「初級コース」と「上級コース」の2つのコースでおこないます。受講料は無料です。
実施期間/2015年9月13日(日)~ 2016年2月7日(日)
時間/上記期間の日曜日 月2回程度(全13回) 午前9時~午後4時
場所/全建総連会館
内容/
初級コース
<講義>①住宅建築行政、②木造建築士座学問題ほか
<実習>①朝顔型木箱、②二方転び踏み台、③四方転び踏み台、④建築大工2級ほか
上級コース
<講義>①住宅建築行政、②建築大工1級、③木造建築士座学問題、
④新規入職者に対する指導全般及び指導者としての心得ほか
<実習>①四方転び踏み台、②建築大工1級、③木造建築士、④その他
対象者/組合員の方であれば職種・年齢に関係なく、どなたでもお申し込みいただけます。

(2)住宅省エネルギー技術講習会
この講習会は2020年までに新築住宅における改正省エネルギー基準適合率100%を目標に、地域の木造住宅生産体制を担う大工工務店、設計者を対象としたもので、全リ協の「講習C」に該当します。改正省エネ基準に適合するには、断熱施工技術に加え、意匠設計から設備設計までトータルに学ぶ必要があり非常に重要な内容です。詳細が決まり次第再度お知らせします。
日程/詳細未定(平成27年10月~平成28年1月)
会場/未定
時間/午前9時30分~午後5時(午前9時受付開始)
費用/修了証のタイプによって、3種類(2000円・3000円・4000円)ありますので、お選びください。事前に顔写真を提出する必要はありません。

(3)東京都・被災建築物応急危険度判定員講習会
被災した建築物の応急危険度判定については、東京都に防災ボランティア制度があり、毎年2回、無料講習を呼びかけ、受講・登録後、登録証を発行しています。本年度も特別に都連枠を設けています。ぜひ受講してください。
応募資格/都内在住または在勤の建築士(1級・2級・木造)
受講料/無料
講習内容/「東京都の防災対策」「応急危険度判定制度について」「危険度判定の事例」「判定技術」
日程/第1回 9月29日(火)午後1時40分 都庁第1庁舎5階・大会議室
第2回 10月16日(火)午後1時40分 都庁第1庁舎5階・大会議室
申込み/申込書(カラー写真2枚を添付)と建築士免許のコピーをそろえて、第1回分は9月14日までに、第2回分は10月1日までに東京都防災ボランティア事務局へ郵送で
(〒104-6204 中央区晴海1-8-12 オフィスタワーZ棟4階 東京建築士会内)
申込書は組合にあります。

3.賃金対策
(1)秋期企業交渉関係の日程
 ・交渉団・記録者会議 10月7日(水)時間未定 けんせつプラザ東京
 ・第62回企業交渉 10月22日(木)・23日(金)午前10時 豊島公会堂
・企業交渉総括会議 11月16日(月)午前10時 全建総連会館

(2)最低賃金の上げ幅が最大に
最低賃金(時給)の47都道府県の改定額が8月、出そろいました。全国平均は798円で引き上げ額は18円となり、単純比較できる2002年度以降で最大の上げ幅となりました。10月以降、順次改定されます。
厚生労働省の中央最低賃金審議会は7月、所得水準や物価をもとに都道府県をA~Dの4ランクに分け、A19円、B18円、CとDが16円との引き上げ額の目安を示しました。これをもとに地方の審議会で引き上げ額を議論。Aの2府県(愛知、大阪)、Bの1県(広島)、C~Dの7県(岩手、石川、島根、香川、長崎、熊本、大分)は目安を1円上回り、Aの1県(神奈川)は1円下回りました。そのほかは目安と同額でした。

(3)国交省が歩切り撤廃へ向けてロードマップを公開
国土交通省は、「適正な積算に基づく設計書金額の一部を控除することは、予定価格の適正な設定を発注者の責務とした改正公共工事品質確保促進法(公共工事品確法)に違反する」として、「歩切り」の撤廃に向けたロードマップ(行程表)をまとめました(HPで公開)。現在おこなっている2回目の実態調査の結果を8月までにまとめ、歩切り行為が疑われる発注者に改善を促し、改めない場合は「年内にも発注者名を公表する」と強い態度を示しました。

(4)日建連が就労履歴管理システムの基本方針をまとめる
日建連は、「就労履歴管理システム推進本部」を立ち上げ、検討する基本コンセプトを以下のとおり決めました。
1)国交省が認定する単一主体がシステムを運営する
2)建設技能者全員(約350万人)に「技能者カード」を発行して新たにデータベースシステムを立ち上げる
3)国内のすべての建設現場にカードのデータを読み取るカードリーダーを設置(小規模な作業場を除く)
今後、システムの運営主体、費用負担、技能者登録の受付窓口、登録する情報の範囲、登録の更新期間、本人確認の方法、技能者情報にアクセスできる関係者の範囲、個人情報・企業情報の保護対策、既存システムの利用可能性、システムの普及促進方策、法改正の要非等を検討するスケジュールです。

4.税金対策
(1)都連マイナンバー対応学習会
9月24日(木)午後1時 全建総連会館
内容 講演「マイナンバーへの組合書記の対応について」(講師・岡田俊明税理士)

(2)空き家の撤去・リフォーム費用の1割を所得税から控除する案が浮上
国土交通省は、所有者が空き家を撤去したり自らの居住や賃貸のためにリフォームしたりした場合に、税の負担を軽くする制度を来年度の税制改正要望に盛り込む方針です。空き家の増加が社会問題化するなかで、自発的な撤去や有効活用を促す狙いです。撤去やリフォームにかかった費用の10%程度を所得税から差し引く減税を求めますが、詳細は今後詰めるとしています。

5.組織拡大強化対策
(1)組織拡大運動
・拡大期間 年間を通じて拡大をおこないます。
・拡大目標 各支部とも2015年3月末組織人員の10%以上の拡大
・行動内容 今年度も組合員宅訪問を中心に取り組みます。
・行動参加実数・延べ参加者・訪問件数・未加入情報件数などについても目標を設定して取り組み、決めた目標については後ほど、必ず目標の達成状況を出すこととします。

(2)都連青年後継者対策研修会(再掲) 9月27日(日)午前10時 全建総連会館
内容・講演「戦争法案(仮題)」(講師・週刊金曜日、北村肇氏)、②講演「福島第一原発の今(仮題)」(講師・フクシマ原発労働者相談センター代表、狩野光昭氏)、③長崎代表派遣の3人からの報告 各支部の後継者世代の参加をお願いします。

6.高齢者対策
(1)シルバー会第87回世話人会 9月16日(水)午後6時 東京建設会館

(2)組織対策会議で提案された高齢者対策について
8月17日の組織対策会議で、高齢者対策について、これから組織部として取り組むべき内容が下記のとおり提案されました。今後、対策会議で検討・実施していきます。
1)高齢者対策とは
・75歳になると、後期高齢者医療制度に強制的に移行させられてしまいます。そのため建設国保を脱退することになり、同時に組合を辞めてしまう懸念があります。
・国保だけでない組合の魅力をつくり、脱退を防止することが「高齢者対策」の最大の眼目です。とくに団塊の世代である1947年~1949年生まれの組合員さんが75歳を迎える2022年を数年後に控え、大量脱退につながらないような取り組みが必要です。
2)検討すべきこと(案)
・趣味でつながる仲間をつくる場としての組合
※登山、ウォーキング、釣り、ゴルフ、ボウリング、ゲートボール
読書、チェス、将棋、囲碁、麻雀、カラオケ、俳句、楽器演奏、観劇
・学ぶ機会を提供する組織としての組合
インターネット、パソコン、スマホ、社会情勢、楽器演奏などなど
・後継者に技術・技能、体験を伝える場としての組合
3)組合に入っていることのメリットを訴える
割引料金での観劇、旅館宿泊などなど

以上をたたき台にして、具体的な対策を検討していきます。

(3)シルバー会秋の一泊旅行会 11月 8・9(日・月)
行き先:群馬県四万温泉、高津戸峡、榛名山、水沢観音他を予定。
10月幹事会にて募集案内及び予算案のご提案いたします。


7.青年対策
(1)第604回青年部会 9月8日(火)午後7時30分 東京建設会館

(2)青年部五役会議 9月29日(火)午後7時 東京建設会館

(3)青年部研修旅行  10月4日(日)~5日(月)行き先・北海道

(4)都連青協幹事会   9月24日(木)午後7時30分 東京都連会議室

(5)全国青協幹部会議 11月15日(日)~16日(月) 熱海の予定

8.婦人対策 
(1)婦人部月例会 9月7日(月)午後1時 東京建設会館
(五役会議は午前10時から、役員会は午前11時からおこないます)

(2)婦人部主催「マイナンバー制度学習会」
婦人部では下記のとおり、「マイナンバー制度」の学習会を開きます。10月からマイナンバーの通知カードが各人に送付されるということもあり、開催することにしました。婦人部員以外の方の参加も大歓迎です。
日時 10月6日(火)午後1時
場所 東京建設会館
講師 全建総連・小林税金対策部長
内容 「マイナンバー制度の概要」「どのように生活にかかわってくるか」「気をつけなければならない点、個人で注意すべき点」など

支部活動報告
(1)各専門部の報告

(2)今後の支部関係予定

第4回組織対策会議
9月17日(木)午後7時 東京建設会館

都連青年後継者対策研修会
9月27日(日)午前10時 全建総連会館

第1回労働安全対策会議
9月28日(月)午後7時 東京建設会館

マイナンバー制度学習会
10月6日(火)午後1時 東京建設会館

# by hisakazu0573 | 2015-09-20 23:29 | 支部活動報告

青年部会議報告

9月 8日(火)午後7時30分~
東京建設会館にて青年部会が行われました。

会議内容は
・本部幹事会の報告
・都連青協幹事会の報告
・組織拡大活動者会議について
・納涼会の感想・反省(8月30日、日帰りバス旅行山梨方面)
・研修旅行について(10月4,5日に北海道を予定)
・組織拡大行動について(10月1日に行動予定)
・東京建設まつりについて(11月15日、立正高校体育館)
・学習会について(1月31日予定、内容検討中)
・第60回定期大会(記念行事)について

幹事会で出ていた青年部に関係しそうな議題
(1)応急仮設木造住宅建設の組合員登録について(再)
現在、全木協東京都協会では、東京都と応急仮設木造住宅建設の災害協定締結を受けて応急仮設木造住宅建設の人員登録を進めています。都連では、組織人員の5%を登録目標にしています。募集する職種は、大工・土木・配管工・電工・板金工を中心とします(それ以外の職種も登録は可能です)。支部を通じての登録呼びかけをお願いします。

(2)規矩術講習会
東京都連では、今年も規矩術講習会を下記のとおり開催します。今年度も「初級コース」と「上級コース」の2つのコースでおこないます。受講料は無料です。
実施期間/2015年9月13日(日)~ 2016年2月7日(日)
時間/上記期間の日曜日 月2回程度(全13回) 午前9時~午後4時
場所/全建総連会館
内容/
初級コース
<講義>①住宅建築行政、②木造建築士座学問題ほか
<実習>①朝顔型木箱、②二方転び踏み台、③四方転び踏み台、④建築大工2級ほか
上級コース
<講義>①住宅建築行政、②建築大工1級、③木造建築士座学問題、
④新規入職者に対する指導全般及び指導者としての心得ほか
<実習>①四方転び踏み台、②建築大工1級、③木造建築士、④その他
対象者/組合員の方であれば職種・年齢に関係なく、どなたでもお申し込みいただけます。

(3)2級建築施工管理技士(建築・躯体・仕上げ)受験講習会
建設業許可取得にも大変、有利になりますので受験予定の方はぜひお申し込み下さい。
日時:8月31日~11月2日(全21回) 受講料:7万円 会場:建設ユニオン4階

今後の活動予定

都連青協幹事会
9月24日(木)午後7時30分~  全建総連会館

青年後継者研修
9月27日(日)午前10時~ 全建総連会館

青年部5役会議
9月29日(火)午後7時~  東京建設会館

拡大行動
10月 1日(木)

青年部研修旅行
10月4,5日 北海道

青年部会
10月 8日(火)午後7時30分~  東京建設会館

東京建設まつり
11月15日(日)午前10時~ 立正高校体育館

全国青協幹部会議
11月15,16日 熱海市内

# by hisakazu0573 | 2015-09-20 22:16 | 青年部活動報告

青年部会議報告

8月10日(月)午後7時30分~
東京建設会館にて青年部会が行われました。

会議内容は
・本部幹事会の報告
・都連青協幹事会の報告
・組織拡大活動者会議について
・納涼会について(8月30日、日帰りバス旅行山梨方面)
・研修旅行について(10月4,5日に北海道を予定)
・学習会について(例年通り開催するか継続審議)
・第60回定期大会(記念行事)について

幹事会で出ていた青年部に関係しそうな議題
(1)応急仮設木造住宅建設の組合員登録について(再)
現在、全木協東京都協会では、東京都と応急仮設木造住宅建設の災害協定締結を受けて応急仮設木造住宅建設の人員登録を進めています。都連では、組織人員の5%を登録目標にしています。募集する職種は、大工・土木・配管工・電工・板金工を中心とします(それ以外の職種も登録は可能です)。支部を通じての登録呼びかけをお願いします。

(2)規矩術講習会
東京都連では、今年も規矩術講習会を下記のとおり開催します。今年度も「初級コース」と「上級コース」の2つのコースでおこないます。受講料は無料です。
実施期間/2015年9月13日(日)~ 2016年2月7日(日)
時間/上記期間の日曜日 月2回程度(全13回) 午前9時~午後4時
場所/全建総連会館
内容/
初級コース
<講義>①住宅建築行政、②木造建築士座学問題ほか
<実習>①朝顔型木箱、②二方転び踏み台、③四方転び踏み台、④建築大工2級ほか
上級コース
<講義>①住宅建築行政、②建築大工1級、③木造建築士座学問題、
④新規入職者に対する指導全般及び指導者としての心得ほか
<実習>①四方転び踏み台、②建築大工1級、③木造建築士、④その他
対象者/組合員の方であれば職種・年齢に関係なく、どなたでもお申し込みいただけます。

(3)2級建築施工管理技士(建築・躯体・仕上げ)受験講習会
建設業許可取得にも大変、有利になりますので受験予定の方はぜひお申し込み下さい。
日時:8月31日~11月2日(全21回) 受講料:7万円 会場:建設ユニオン4階

(4)マンションリフォームマネジャー試験を実施
公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターでは、マンションリフォームマネジャー試験を下記のとおり実施します。マンション・リフォーム(専有部分)に関する専門的・体系的な知識の獲得に幅広く活用できます。また全リ協の事業会員の入会資格の一つとしても位置付けられています。
日時/10月4日(日)
場所/工学院大学(新宿区西新宿1-24-2)
試験内容/学科(マンションリフォームに関する専門知識)、設計製図(プランニング)
受験資格/どなたでも受験できます
申込み期間/7月21日(火)~8月31日(月)
受験料/1万4000円
申込み方法/受験料を納付の上、申込書を郵送(詳細は紛争処理支援センターのHP=http://mrm.chord.or.jp/landing/ をご覧ください)。
合格発表/12月11日の予定(郵送

今後の活動予定

都連青協幹事会
8月17日(月)午後7時30分~  全建総連会館

青年部5役会議
8月25日(火)午後7時~  東京建設会館

青年部会
9月 8日(火)午後7時30分~  東京建設会館

都連青協イベント
8月22日(土)午後7時30分~ 高田馬場

組織拡大活動者会議
8月23日(日)午前10時~ 南部労政会館

青年部日帰り旅行
8月30日(日) 山梨方面

青年後継者研修
9月27日(日)午前10時~ 全建総連会館

青年部研修旅行
10月4,5日 北海道

東京建設まつり
11月15日(日)午前10時~ 立正高校体育館

全国青協幹部会議
11月15,16日 熱海市内

# by hisakazu0573 | 2015-08-15 17:50 | 青年部活動報告

支部会議報告

8月10日(月)午後7時30分~ 
東京建設会館にて行われました

会議内容
幹事会報告
1.住宅対策
(1)第6回おおた住まいづくりフェア(再掲)
11月22日(日) 大田区産業プラザPIO

(2)アマゾンで住宅リフォームも
インターネット通販大手のアマゾンジャパンは6月、住宅リフォームサービスの取り扱いを始めました。アマゾンの通販サイトで積水ハウスグループと大和ハウスグループがトイレや台所などのリフォームを定額で販売するものです。利用者はアマゾンのサイトからリフォームする場所や価格帯を選んで商品を絞り込み、仕上がりのイメージ写真を見てリフォームを申し込みます。通常は業者が現場を下見し、各ケースに応じて料金を見積もりますが、アマゾンでは場所や大きさ、素材ごとに定額で販売します。取り扱う商品は約5000品目。現在は関東や関西を中心に21都府県のみの対応ですが、今後、商品数、地域とも拡大していく予定としています。

(3)応急仮設木造住宅建設の組合員登録のお願い(再掲)
現在、全木協東京都協会では、東京都と応急仮設木造住宅建設の災害協定締結を受けて応急仮設木造住宅建設の人員登録を進めています。都連では、組織人員の5%を登録目標にしています。募集する職種は、大工・土木・配管工・電工・板金工を中心とします(それ以外の職種も登録は可能です)。支部人員の10%分、登録用紙を配布してありますので、支部を通じての登録呼びかけをお願いします。

2.技術対策
(1)規矩術講習会
東京都連では、今年も規矩術講習会を下記のとおり開催します。今年度も「初級コース」と「上級コース」の2つのコースでおこないます。受講料は無料です。
実施期間/2015年9月13日(日)~ 2016年2月7日(日)
時間/上記期間の日曜日 月2回程度(全13回) 午前9時~午後4時
場所/全建総連会館
内容/
初級コース
<講義>①住宅建築行政、②木造建築士座学問題ほか
<実習>①朝顔型木箱、②二方転び踏み台、③四方転び踏み台、④建築大工2級ほか
上級コース
<講義>①住宅建築行政、②建築大工1級、③木造建築士座学問題、
④新規入職者に対する指導全般及び指導者としての心得ほか
<実習>①四方転び踏み台、②建築大工1級、③木造建築士、④その他
対象者/組合員の方であれば職種・年齢に関係なく、どなたでもお申し込みいただけます。

(2)都連&JBN共催で「改正省エネ基準 基礎/演習セミナー」を開催
東京都連とJBNの共催で、「改正省エネ基準 基礎/演習セミナー」を下記のとおり開催します。今年度から完全施行された改正省エネ基準を、わかりやすく説明します。改正省エネ基準に対応することでフラット35Sや省エネ住宅ポイント等を利用できるメリットがあります。ぜひご参加ください。
日時/8月18日(火)午後1時30分~午後4時
会場/けんせつプラザ東京
内容/①改正省エネ基準の概要と外皮の計算方法
②外皮の仕様基準(断熱性能等
③1次エネルギー消費量の計算方法
費用/1500円
使用テキスト/平成26年版木造住宅工事仕様書
申込み/申込書に記入の上、8月13日までにJBN事務局へFAX(03-5540-6679)で(定員80名になり次第締め切り)。申込書は組合にあります。また組合のホームページからもダウンロードできます。

(3)マンションリフォームマネジャー試験を実施
公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターでは、マンションリフォームマネジャー試験を下記のとおり実施します。マンション・リフォーム(専有部分)に関する専門的・体系的な知識の獲得に幅広く活用できます。また全リ協の事業会員の入会資格の一つとしても位置付けられています。
日時/10月4日(日)
場所/工学院大学(新宿区西新宿1-24-2)
試験内容/学科(マンションリフォームに関する専門知識)、設計製図(プランニング)
受験資格/どなたでも受験できます
申込み期間/7月21日(火)~8月31日(月)
受験料/1万4000円
申込み方法/受験料を納付の上、申込書を郵送(詳細は紛争処理支援センターのHP=http://mrm.chord.or.jp/landing/ をご覧ください)。
合格発表/12月11日の予定(郵送)

(4)2級建築施工管理技士(建築・躯体・仕上げ)受験講習会(再掲)
建設業許可取得にも大変、有利になりますので受験予定の方はぜひお申し込み下さい。
日時:8月31日~11月2日(全21回) 受講料:7万円 会場:建設ユニオン4階

3.賃金対策
(1)国土交通省が許可業者への社会保険一斉加入指導を前倒し実施
国土交通省は、5年ごとの建設業許可更新時に実施している社会保険の加入指導を、前倒しして実施することを発表しました。2016年1月以降に更新期限を迎える社会保険未加入業者をリストアップし、加入を指導する文書(通知)を同省から対象企業すべてに今秋にも送付します。厚生労働省への通報時期を現在よりも早め、すべての未加入許可業者の通報を2017年度内に完了させたい意向です。
すでに未加入業者情報に関して、行政間での突き合わせ作業が始まっており、今後さらなる社会保険未加入業者の加入指導が強まる懸念があります。

4.労働安全対策
(1)足場の設置が困難な高所作業での墜落防止対策に関する研修会
建設業災害防止協会(建災防)では下記のとおり、「足場の設置が困難な高所作業での墜落防止対策に関する研修会」を開きます。建災防から全建総連へも参加要請がありました。ぜひご参加ください。なお講習会は全国で開かれていますが、首都圏開催のものを掲載します。
内容/安全帯・その他の装備品、屋根からの墜落防止設備、衝撃実験解説、災害事例、関係法令、視聴覚教材、ハーネス型安全帯の装着の実演など
日時・場所/
1)9月14日(月)午後1時30分~4時30分 産業安全会館8階・大会議室(港区芝5-35-1)
2)10月14日(水)午後1時30分~4時30分 神奈川県建設会館(横浜市中区大田町2-22)
参加費/無料
申込み・問合せ/建災防の開催地支部へ 東京都支部(03-3551-5372)、神奈川県支部(045-201-8456)

(2)違法解体でアスベストが飛散
アスベスト含有建材を使用した建物(民間だけで推計280万棟)が耐用年数を迎え、これから解体のピークを迎えます。国土交通省によると、解体のピークは2030年ごろで、年間約10万棟と試算しています。東京ではオリンピックに向けた街づくりで解体が早まり、すでに今年ピークに達し、2040年ごろまで続くとみています。
解体工事等でのアスベスト飛散を防止するため、昨年6月、改正大気汚染防止法が施行され、工事の届け出義務を受注者から発注者に変更し、発注者責任を明確化しました。しかし、老朽化した建物の解体工事現場で、ずさんな工事によるアスベストの飛散事故が絶えません。アスベストを建材に用いた建物の解体や改修工事は2013年度、全国で1万62件あり、このうち664件で大気汚染防止法に定める工事基準が守られていませんでした。今年6月には東京都営住宅54戸で、飛散対策を施さずに撤去工事をした可能性の高いことが発覚しています。
中皮腫・じん肺・アスベストセンターの永倉事務局長は「違法解体を防ぐには、自治体が事前通告なしの抜き打ち検査をして業者に危機感を持たせるべきだ。住民自身も身近に工事があれば業者に説明会を求めるなど監視する姿勢が大切だ」と話しています。

5.組織拡大強化対策
(1)平成27年度組織拡大活動者会議
 ・日時 8月23日(日)午前10時~午後5時
 ・場所 南部労政会館
・内容 みんなが発言できる会議、「自分もやらなければ」という気にさせる会議、実際に動くための会議。詳細は7月17日の第2回組織対策会議で検討します。
 
(2)組織拡大運動
・拡大期間 年間を通じて拡大をおこないます。
・拡大目標 各支部とも2015年3月末組織人員の10%以上の拡大
・行動内容 今年度も組合員宅訪問を中心に取り組みます。
・行動参加実数・延べ参加者・訪問件数・未加入情報件数などについても目標を設定して取り組み、決めた目標については後ほど、必ず目標の達成状況を出すこととします。

6.高齢者対策
(1)シルバー会第86回世話人会 8月7日(金)午後6時 東京建設会館

7.青年対策
(1)第603回青年部会 8月10日(月)午後7時30分 東京建設会館

(2)青年部五役会議 8月 25日(火)午後7時 東京建設会館

(3)山梨・納涼バスツアー 8月30日(日)午前7時 山梨方面

(4)青年部研修旅行 10月4日(日)~5日(月)行き先・北海道

(5)都連青協幹事会 8月17日(月)午後7時30分 東京都連会議室

(6)都連青協夏の拡大交流企画
8月22日(土)夕方 高田馬場周辺 内容・ダーツ大会

(7)関東地協青協学習交流集会 8月30日(日)午前10時
学習企画「原発と平和」(横瀬町民会館)
交流企画「バーベキュー、ぶどう狩り、マス掴み取り」(小松沢レジャー農園

8.婦人対策 
(1)婦人部月例会 8月6日(木)午後1時 東京建設会館

(2)婦人部主催「マイナンバー制度学習会」
婦人部では下記のとおり、「マイナンバー制度」の学習会を開きます。10月からマイナンバーの通知カードが各人に送付されるということもあり、開催することにしました。婦人部員以外の方の参加も大歓迎です。
日時 10月6日(火)午後1時
場所 東京建設会館
講師 全建総連・小林税金対策部長
内容 「マイナンバー制度の概要」「どのように生活にかかわってくるか」「気をつけなければならない点、個人で注意すべき点」など

支部活動報告
(1)各専門部の報告

(2)今後の支部関係予定

第3回組織対策会議
月17日(月)午後7時 東京建設会館

まつり実行委員会
8月21日(金)午後7時 東京建設会館

組織拡大活動者会議
8月23日(日)午前10時 南部労政会館

# by hisakazu0573 | 2015-08-13 00:07 | 支部活動報告

支部会議報告

7月10日(金)午後7時30分~ 
東京建設会館にて行われました

会議内容
幹事会報告
1.住宅対策
(1)第6回おおた住まいづくりフェア(再掲)
11月22日(日) 大田区産業プラザPIO

(2)中古住宅の診断を義務化へ
政府は、買い手がつかずに売れ残る中古住宅の市場活性化をめざし、「専門家が建物の劣化状況を診断し、販売時の説明を義務付ける」法改正を検討しています。2016年の通常国会に宅地建物取引業法改正案を提出し、「契約前に確認する重要事項説明書に住宅診断の項目を設ける」というものです。これに対応するために検査能力が高い事業者を多く確保する必要があることから、今後ますますインスペクター(建物検査員)への期待が高まる可能性があります。

(3)都住協主催「省エネを考えた家づくりセミナー」
 都住協では次のとおりセミナーを開催します。ぜひ積極的にご参加ください。
 日時/7月22日(水)午後1時30分~4時30分
 会場/南部労政会館・第5会議室
 内容/1)「温熱環境と省エネを考えた家づくり」(東京大学・前真之准教授)
    2)「木を活かす住まいづくり、最近の住宅に関する補助制度等」
(ナイス(株)・小池事業推進統括部長)
 参加費/無料
 申込み/申込書に記入し、組合事務局まで

(4)都連&JBN共催「山辺豊彦の木構造講習会」
 木造実務者のバイブル的存在「ヤマベの木構造」をテキストに、木構造について、基礎から応用まで徹底的に学べる3日間の講習会です。ぜひこの機会に受講しましょう。
 日時/7月2日(木)・9日(木)・16日(木)すべて午後1時~5時
 場所/2日・9日がけんせつプラザ東京、16日が全建総連会館
 講師/山辺豊彦氏
 受講料/1万2000円(組合員以外は2万5000円)
 申込み/申込書に記入の上、FAXで

(5)応急仮設木造住宅建設の組合員登録のお願い(再掲)
現在、全木協東京都協会では、東京都と応急仮設木造住宅建設の災害協定締結を受けて応急仮設木造住宅建設の人員登録を進めています。都連では、組織人員の5%を登録目標にしています。募集する職種は、大工・土木・配管工・電工・板金工を中心とします(それ以外の職種も登録は可能です)。支部人員の10%分、登録用紙を配布してありますので、支部を通じての登録呼びかけをお願いします。

2.技術対策
(1)規矩術講習会
東京都連では、今年も規矩術講習会を下記のとおり開催します。今年度も「初級コース」と「上級コース」の2つのコースでおこないます。受講料は無料です。
実施期間/2015年9月13日(日)~ 2016年2月7日(日)
時間/上記期間の日曜日 月2回程度(全13回) 午前9時~午後4時
場所/全建総連会館
内容/
初級コース
<講義>①住宅建築行政、②木造建築士座学問題ほか
<実習>①朝顔型木箱、②二方転び踏み台、③四方転び踏み台、④建築大工2級ほか
上級コース
<講義>①住宅建築行政、②建築大工1級、③木造建築士座学問題、
④新規入職者に対する指導全般及び指導者としての心得ほか
<実習>①四方転び踏み台、②建築大工1級、③木造建築士、④その他
対象者/組合員の方であれば職種・年齢に関係なく、どなたでもお申し込みいただけます。

(2)都連第29回青年技能競技大会
8月2日(日)午前8時 東京都立多摩職業能力開発センター 府中校
当日は見学も可能です。見学の場合は公共交通機関をご利用ください。

(3)国土交通省が社会保険未加入の許可業者を今秋にも一斉に加入指導
国土交通省は、5年ごとの建設業許可更新時に実施している社会保険の加入指導を、前倒し実施することを発表しました。大臣許可・都道府県知事許可業者の中から、2016年1月以降に許可更新期限を迎える社会保険未加入業者を抽出し、「加入を指導する文書(通知)」を対象企業すべてにこの秋にも送付します。厚生労働省への通報時期を現在よりも早め、すべての未加入許可業者の通報を17年度に完了させたい意向で、加入指導と通報の前倒しに踏み切ったものです。すでに未加入業者情報の行政間での突合作業が始まっており、今後さらなる未加入業者の加入指導が強まる懸念があります。

(4)2級建築施工管理技士(建築・躯体・仕上げ)受験講習会(再掲)
建設業許可取得にも大変、有利になりますので受験予定の方はぜひお申し込み下さい。
日時:8月31日~11月2日(全21回) 受講料:7万円 会場:建設ユニオン4階

3.賃金対策
(1)国土交通省が法定福利明示見積書の作成手順を公表
国土交通省は、法定福利費を内訳明示した見積書の作成手順を初めてまとめ、公表しました。作成手順を示すことにより、下請企業が元請企業に法定福利費を求めやすくなり、「算出方法がわからない」といった理由で見積書の提出に消極的な下請企業を支援することにつなげたいとしています。

(2)自治体の4割が歩切りを実施
先月の幹事会でも、自治体の約4割にあたる757自治体が歩切りをおこなっていたことを報告しました。歩切り実施の理由を大別すると、「慣例による」「自治体財政の健全化や公共事業費の削減のため」が459自治体、「端数処理」が297自治体です。
見直しに否定的な156自治体に対し、国土交通、総務両省は再度撤廃を要請し、6月をメドに再調査します。それでも対応に変化が見られない場合は、自治体名の公表に踏み切る方針です。なお調査結果によるとほぼすべての自治体が歩切りの違法性や国交省作成のリーフレットの内容を「理解した」と回答しています。

4.社会保障対策
(1)ジェネリック医薬品の普及目標は2020年度末までに80%
厚生労働省は5月、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の普及目標を引き上げ、2020年度末までに80%にすると表明しました。後発薬は特許が切れた先発薬と同じ成分で価格が安く、思惑通りに普及が進めば医療費の削減効果は2020年度に1・3兆円になるといいます。
後発薬の価格は一般的に先発薬の5~6割とされ、普及率(数量ベース)は13年9月時点で46・9%。ただ後発薬に抵抗感を持つ患者も少なくないとみられることから、厚労省は「後発薬の使用割合が高い健康保険組合」に、後期高齢者医療制度への支援金負担を軽くする制度を採り入れるなどして普及を促します。

(2)医療情報もマイナンバーと連動の方針
厚生労働省は5月、カルテなど医療分野の情報を一元的に管理する個人情報を導入する方針を明らかにしました。マイナンバーのシステムと連動させ、全国の病院や薬局、介護事業所などが個人の医療情報を共有できるネットワークを構築します。
2018年度から段階的に運用を始め、20年度の本格運用をめざします。医療番号は、マイナンバーとは別にして、病歴などの情報が漏れるリスクを減らすといいます。
厚労省はまた、マイナンバーの「個人番号カード」に健康保険証の機能を持たせる方針も示しました。2017年7月以降できるだけ早い時期の導入をめざすとしています。

5.組織拡大強化対策
(1)平成27年度組織拡大活動者会議
 ・日時 8月23日(日)午前10時~午後5時
 ・場所 南部労政会館
・内容 みんなが発言できる会議、「自分もやらなければ」という気にさせる会議、実際に動くための会議。詳細は7月17日の第2回組織対策会議で検討します。
 
(2)組織拡大運動
6月17日におこなわれた第1回組織対策会議で以下のことを決めました。
・拡大期間 年間を通じて拡大をおこないます。
・拡大目標 各支部とも2015年3月末組織人員の10%以上の拡大
・行動内容 今年度も組合員宅訪問を中心に取り組みます。
・行動参加実数・延べ参加者・訪問件数・未加入情報件数などについても目標を設定して取り組み、決めた目標については後ほど、必ず目標の達成状況を出すこととします。

6.高齢者対策
(1)シルバー会第86回世話人会 8月7日(金)午後6時 東京建設会館

7.青年対策
(1)青年部主催支部対抗ボウリング大会の報告
6月21日に品川プリンスボウリングセンターでおこないました。皆様にご協力いただき、13支部から65人が参加して大盛況のうちに終了しました。
優勝・馬込支部、 準優勝・世田谷支部チーム2、 3位・大井支部チーム2

(2)第602回青年部会 7月8日(水)午後7時30分 東京建設会館

(3)青年部五役会議 7月30日(木)午後7時 東京建設会館

(4)山梨・納涼バスツアー 8月30日(日)午前7時 山梨方面
山梨方面へおみやげどっさりのバスツアーを開催します。格安な会費となっていますので、支部の青年組合員へ積極的な参加呼びかけをお願いします。

(5)都連青協幹事会 7月22日(水)午後7時30分 東京都連会議室

(6)都連青協夏の拡大交流企画
8月22日(土)夕方 高田馬場周辺 内容・ダーツ大会

(7)全国青協交流集会 7月12日(日)~13日 新潟市・ANAクラウンプラザホテル
内容・全体学習「戦後70年目の節目・平和学習」、特別報告「青年部による平和学習・平和活動」、交流企画「職人川柳、折り紙製作」、信濃川周遊ウォーターシャトル、にぎわい市場ピア

8.婦人対策 
(1)婦人部月例会 7月6日(月)午後1時 東京建設会館

(2)婦人部主催「マイナンバー制度学習会」
婦人部では下記のとおり、「マイナンバー制度」の学習会を開きます。10月からマイナンバーの通知カードが各人に送付されるということもあり、開催することにしました。婦人部員以外の方の参加も大歓迎です。申込書は8月の幹事会に別紙で掲載します。
日時 10月6日(火)午後1時
場所 東京建設会館
講師 全建総連・小林税金対策部長
内容 「マイナンバー制度の概要」「どのように生活にかかわってくるか」「気をつけなければならない点、個人で注意すべき点」など

支部活動報告
(1)各専門部の報告

(2)今後の支部関係予定

第1回教宣対策会議
7月13日(月)午後7時 東京建設会館

第2回組織対策会議
7月17日(金)午後7時 東京建設会館

第1回税金対策会議
7月21日(火)午後7時 東京建設会館

第1回住宅技術対策会議
7月22日(水)午後7時 東京建設会館

第1回社会保障対策会議
7月23日(木)午後7時 東京建設会館

# by hisakazu0573 | 2015-07-12 16:44 | 支部活動報告